-サナト・クマラについて-
金星からやってきた永遠の若さをもつマスター
サナト・クマラは、太古の時代に金星から地球に降り立ち、以来、聖なる領域から地球と人類を導いてきた偉大なマスターです。伝説の理想郷、シャンバラの管理をする存在であるともいわれ、地球を守り、地球の親のような役割をしています。
サンスクリット語で、サナト・クマラは「永遠の子供」という意味をもっています。彼の身体は通常の人間とは異なる元素から成っていて、16歳くらいの美青年の姿をしており、永遠に年をとらない不死の存在だといわれます。
-サナト・クマラの物語-
現在も鞍馬山の尊天として祀られる
サナト・クマラは、金星で修行を積み、ネガティブな感情を手放して、アセンションしたマスターといわれます。彼は、はるか昔の650万年前頃に、人類救済のために金星からやってきて、京都北部の鞍馬山に降り立ちました。
ある時、サナト・クマラはとある上人の前に、毘沙門天の姿をして太陽の中から現れたとされます。そこから、鞍馬山には地球(大地)の精霊として大魔王尊が、また太陽の精霊として毘沙門天が祀られるようになりました。それから約20年を経て、月輪の宿る慈悲の「千手観世音菩薩」が祀られ、その三位を一体として、鞍馬山の尊天として信仰されてきました。
-役割と守護分野-
過去の執着を解放し、シャンバラを創ることをサポート
サナト・クマラは、地球を守り、地球の最高責任者として人類を指導する役割をもつマスターで、地球全体のハイヤーセルフのような存在です。地球と宇宙の橋渡し役をしていて、わたしたちが宇宙からの知識を自分の肉体や精神に取り入れて、今を生きるための知恵として活用できるようにサポートしてくれています。
サナト・クマラはまた、新しいキリストの光線を(神性)を地球にもたらし、地球にシャンバラを創る手助けをしています。シャンバラとは、チベット語で「幸せの源に守られた」という意味をもつ楽園のことです。今は、過去におけるあらゆる分離や分裂から、統合へと向かう時代です。彼は、人々が過去のしがらみや執着を解き放ち、再誕生し、神聖さをもって楽園を築くことを助けているのです。
-夢をかなえる天使事典 ~光へ導く82の天使とマスターたち~ より抜粋-
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